本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

本編よりこちらの方が良いと思った

こんばんは。takafumi1991です。今回はこちらの作品、「けいおん!highschool」の感想をお話ししたいと思います。

 


けいおん!highschool (まんがタイムKRコミックス)

 

ストーリー

 こちらは、放課後ティータイムのメンバーの中野梓が他の4人の卒業後、これまでは後輩だったけど3年に進級して今度は先輩として、部長として軽音楽部を引っ張っていきます。

 4人の卒業直後に友人で同級生の平沢憂鈴木純の二人が入部し、進級後、1年の斎藤菫奥田直の二人が入り、わかばガールズというバンド名で文化祭のライブの成功を目指していきます。

感想

 バンド名通り、メンバーは梓以外ほぼ楽器経験が無い素人です。憂は普通に弾けるのですが、他のメンバーはそれが出来ないので練習します。

 純は大学でバンドをしている兄にベースを教えてもらい、(男キャラ出ました。嬉しいです)菫は夏休み中も登校してドラムの練習をするなど、練習している所が出てました。

 そして、部長となった梓はボーカルを担当するのですが、新歓で披露した際、歌が下手なのが発覚。だから梓にとっても始めたてですね。先行き不安な感じです。

 顧問の山中さわ子先生も健在で、去年までと変わらず音楽室でお茶を飲んでグダグダしていて教師の威厳が無く、1年生からも多分ダメな人と認識されています。

 しかし、音楽に関する知識は持っているけど手先が不器用で、上手く楽器が弾けなくて自信を無くし、部活を辞めようとした直にパソコンで音楽を作る役目を与えて活躍の場を設けたり、梓の歌の練習に付き合ったり、技術的こと、部長としてどう振舞うかのアドバイスをするなど教師としての一面も前作より強く出ています。そして学生の本分を無視した発言、合コンで惨敗などダメな人オーラも強くなっています。

 一番の見どころは、終盤梓が放課後ティータイムに負けないバンドを作りたいという気持ちで日々臨んでいましたが、文化祭を控えた1年は緊張気味。その時、梓は1年の二人としっかり向き合っていなかったことに気付いて反省し、放課後ティータイムは関係無くわかばガールズとしてやっていく決意をする所ですね。これで1年との距離が近くなり、結束力が高まりました。

 この作品は本編よりも良い味がしていたと思いました。もっと見たかったというのが正直な感想です。1年二人の続編とか良いかな?

 

今回のお話は以上です。次回もまたよろしくお願い致します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。