本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

東大生の本棚を読んで

 こんにちは。takaです。2018年も今日で終わりですか。今年は何か長かったなあという感じでした。年を取ると時間が経つのが早くなると言いますけど、まだそんな感じはしないですね。ちなみに私は元旦の日は初日の出を見る気も、初詣に行く気も無いです。人混みが大嫌いで、テレビも観る気も無いです。「新年スペシャル」とか新年ムードが落ち着かないので。ファーストデイだから映画館に行こうかなと思っています。去年も同じでした。その時映画館も人が多かったので普段の休日感があって安心しました。元旦といったら親戚との集まりとか新年の挨拶訪問は気にしないでレジャー施設に行くという選択肢も全然アリだと思います。むしろそんな風潮がどんどん広がってくれると良いな。

 今回お話致しますのは、こちらの本です。


東大生の本棚 「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方

 

内容

 東大生は本を読む時、どのような本を選び、どのような感じで読み、何を意識して読んだのか、そのことに関することが色々書かれています。

漫画、ライトノベルも馬鹿には出来ない

 この本を読んでまず思ったことはこれですね。「漫画は人生において何の役にもたたない」とか「ライトノベルはオタク、小学生、中学生が読むもの」といった声もありますが、決してそんなことは無いと思います。漫画も現実の世界に沿っていたり、色々と考えさせられる所もあります。例えば、私はこうの史世氏の作品である「この世界の片隅に」の映画を観て原作を購入して読んだのですが、この作品は作るにおいて作者が図書館で資料を見て当時の様子を調べたり、実際に話を聞こうと取材を行い、戦時下の国民はどのような生活をしていたのかが現実に沿って書かれていています。他にもこの作品のテーマは「居場所」で、そのテーマを活かすためには居場所が無くなるのではないか?という状況にしなければならず、夫も義父も義母も優しいのでこれでは居づらい状況が作りにくい。そこで居場所を脅かす存在として嫁いでいった義理の姉・径子を北條家に戻し、彼女の娘・晴美をすずさんがついている状況で死なせることによって径子に激しく責められ、北條家にいることが辛くなるという状況を作ったのではないか?と、話の作り方に関しても考えました。他の作品である「夕凪の街」では被爆者をテーマにして書かれていて、原爆の怖さを伝えています。

東大生は信用度が高い

 次に思ったことが、東大生は世間から信頼される人間だと認識したことです。「社会に出てしまえば学歴なんて関係無い」なんて言いますけど、そんなことは無いです。これを言うのは学歴が無い人の僻みです。

 東大といえば、日本の大学の最高峰で、合格するのも難しいです。しかし、そんな大学に受かった、というだけで「この人はすごい人だ」「勉強意欲のある人だ」「この人の言うことなら信頼出来る」といった認識を持ってしまいます。実際、東大生が出すクイズ番組とかテレビでやっているから、その時点で学歴は人生において思いっきり関係あるだろと思うのですが。

 この本には東大生が読んだ本が色々載っていますが、どれも「面白そう!!読んでみたい!!」大学生になる前であれば「東大を目指したい」など、東大生に憧れ、勉強意欲が湧いてくる気持ちになります。私もこの本を読んだことで、東大生になりたいと思い、一生遊べるお金があれば今すぐチャレンジしてみたいです。そうでなくても定年後受けるのも良いかなと思っています。定年あるかどうか分かりませんけど。

最後に

 この本の中に出てくる作品は、唸るような視点でどのような内容なのかが書いてあります。読んだことのある作品でも別の視点で捉えたりすることが出来るので、この内容蘭を読むだけでもプラスになると思います。

今週のお題「2019年の抱負」

 来年の目標としては、まずは年号が変わる瞬間が見たいので、その日まで生きていたいです。そして、興味を持ったら挑戦する。これを引き続き心掛けていきたいです。

 

  今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。