本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

「信用」とは何かよく分かる本

 

 こんばんは。takaです。世間では今日はクリスマスですね。私は特に何もしていなかったです。彼女いないので。買いまくって溜まっている本を読んだり、普段の休日とあまり変わらない生活を送っていました。

 今回のブログでご紹介する本は、こちらです。


新世界

内容

 キングコングの西野亮廣さんがこれから生きる時代に必要とされる「信用」について、「どのように生きていけば信用を得ることが出来るのか」、「信用を得ることが出来たらどのような効果をもたらすのか」、「逆にどのようなことをしたら信用が失われてしまうのか」などが書かれている本です。

信用とは

 この本を読んで、信用を得ることが出来た人は、100円未満の賃日給でも全力で他人に尽くすといった行動をしています。その結果、賃金の他に食事をごちそうになったり、お酒をおごってもらえたりと日給以上の見返りを得ています。例えば日給1万円で雇われた場合だったり、飲食店だと「お金を払っているのだからそれなりの働きを見せるように」といった態度を取られ、そして作業が終わったらお金を払ってそれで終わり。という展開になりますが、すごく安い日給だと、手を抜きたがる人がいる中で手を抜かずに一生懸命働く。この姿が雇用主の心に響いたから雇用主の方から感謝の意を込めて交流を深めようという意識が出来たのだと思います。改めて信用の力はすごいと思いました。

 そして、自分もこれまで生きてきて行動してきたことを振り返り、信用について考えました。なぜ自分はこの飲食店によく行きたいと思うのか?なぜ野村克也さんや落合博満さんの本をよく買うのか?なぜ仕事の際、分からないことがあったらこの人に聞くのか?

 これらも全て、自分が信用しているからだと気付きました。この店の料理が美味しかったから、二人の言っていることはすごく自分のためになると思っているから、この人に聞けば何でも分かりやすく説明してくれて解決すると思っているからだと思います。これぞ「信用」ですね。

 他にも飲食店の常連客はその店のサービスに満足しているからよく来る。これも「信用」なのだということも気付き、他にも漫画の立ち読みサイトもユーザーに閲覧していただいて面白くて買いたくなる作品かどうか、「信用」を集めるために作られたのかなと思うようになったり、この本を読んでこれまで色々気に留めていなかったことについて考えるようになったのでとても良い刺激になりました。

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。