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【書評】学びを結果に変えるアウトプット大全

 どうも。takaです。今回は精神科医である樺沢紫苑氏の「学びを結果に変えるアウトプット大全(Sanctuary books)」についてです。

 


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

本の内容

 この本には、アウトプットをすることはどれだけ重要なのか、その重要性に関することが脳科学に基づいて書かれています。

アウトプットとは

 例えばアウトプットをすることで身近なことだと、試験勉強ですね。試験勉強をする際に、英単語の暗記や、数学の問題の解き方を頭にインプットすると思います。

 ただ、インプットをするだけでは脳に記憶に残りにくく、記憶をより強固な形にしていくためにはインプットして覚えていった情報をアウトプットして外に出していく必要があります。

 例えば英単語をインプットしたら覚えているかどうかミニテストをする。

 数学だったら実際に問題を解いてみて解法が理解出来ているか?などです。

 試験では出された問題を解く必要があるので過去問を解いたりなどしてアウトプットには慣れていかなければ合格するのは難しいです。

 アウトプットの訓練もすることによって問題内容が変わっていてもそれに柔軟に対応することが出来る応用力も身に付くのだと思います。

 プロ野球選手が手本となるスイングを見つけたら、そのスイングがいつでも出来るように何回もバットを振り込んで体に染みこませる。それもアウトプットの1つ。 

 優れた結果を出しているビジネスマンも本を読んだらその本に書いてあったことを実行に移してみるといったことをしているみたいです。本を読んだらそれで終わり。という風にはしないんですね。

アウトプットの効果

 アウトプットをすることによって、脳の一部だけでなく、脳の各分野や体の感覚でも覚えられるので脳内でも記憶する情報が広くなっていくのだと思っています。

 私も読んだ本についての感想を書くことによって読んだ本に関する情報が書く前に比べて覚えていて良くなっていると思います。感想を書くために必死で脳をひねり出して本に関する情報がどんどん思い出すことも出てきました。

 それによって覚えているのかなと思います。もし足りないと思えばまた読み直して不足部分を補えば良いと思っている所も良い効果が出ていると思っています。

 これからも大まかな内容を把握するまで本を読み直し、理解出来たなと思う所まで読んだらその読んだ本の内容を感想にして書いてみることを継続していきます。

 

 学びに役立つ本なので、何かを学ぼうとしている人は一読することをお勧めします。


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)