本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

色々な漫画を読んでいくことで好きなこと、やりたいことが見つかる

 こんばんは。takaです。正月が開けて、今日から通常通りに仕事が始まったのですが、今朝は電車の中がいつもより空いていて、まだ通常通りという感じではなかったです。だから自分が乗った湘南新宿ラインの列車はスペースがあって乗り降りもスムーズに出来ました。オフィスでは結構空席が目立っていて、今日は金曜日だからせっかくだから有給休暇を使おうと考えている方が多いんでしょうかね。

 

 今回は、こちらの本を読んで思ったことについてお話します。


面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった

 

 

内容

 ホリエモンが面白い生き方をするべく、色々な漫画を読んで、読んだ漫画の内容の説明やその作品を読んで思ったこと、また、紹介する漫画がどのようにして書かれていたのか、制作過程についても書かれています。

漫画は自分の「夢」や「目標」を見つけるきっかけを見つけるためにはお勧め

 漫画は、読者に職業や生き方に憧れを抱かせてくれます。読者に格好良く見せたりして「自分も将来この職業に就きたい」「自分もこんなことをしてみたい」と思わせるように描いています。ドラマでも「ロングバケーション」「HERO」のキムタクを観てピアノを習い始めた人が増えたり、司法試験の受験者が増えるなどの影響が出ています。

 ホリエモンは常々「これからは好きなことを仕事にしていく時代」だと言っています。漫画は好きなことを見つけ、やりたいという気持ちになるための手段としてとても良いです。

フィクションは100%の現実の世界を表すことは難しい

 ただし、過度な希望は持ったらマズイと思います。漫画を描いている人は大体作品に出てくる職業のプロというわけではなく、取材やその職業、歴史について調べたりして作成したものです。だから天才科学者とか出て、そうなりたいと思っても実際そんなのになるにはものすごい努力、時間がいるので難しいです。「闇金ウシジマくん」の作者は実際闇金業者に取材をしてリアルに近い感じで作成していたり、実際SEの職業に就いている人がSEの仕事現場の様子を描くなど、リアリティのある世界を意識した作品はありますけど、基本的に漫画はフィクションであり、現実では起こりっこないと思って読むのが良いと思います。完璧を意識したらページ数が足りないと思うので。

 モブ系男子がふとしたことがきっかけで多くの美女達に囲まれるハーレム展開なんて起こる確率は極端に低い。自分の周りの環境なんて自分から動かなければ変わらない。現実では両想いのカップルが最終的に結婚してめでたしめでたし・・で終わらず、この先もずっと人生は続き、もしかしたら離婚するかもしれない。「名探偵コナン」みたいに民間人が当たり前のように殺人現場に入る。なんてシチュエーションなんてない。雷人間になって雷みたいな速さで動いたり、雷を落とすなんてことも出来ません。

 私は小学生の頃、コロコロコミックで連載されていた「ドラベース」を読んで、「Wボール」は本当に投げられると思ってそうなるように練習してみましたけど、無理でした。高校1年の頃は「テニスの王子様」に夢中になって、物語が進むにつれて「氷の世界」「羆落とし」「つばめ返し」など色々すごい技が出てきて、その中で「手塚ゾーン」は本当に出来るのかどうか質問したのですが、「はぁ?お前何言ってんの?バカなの?」というような目で見られました。

 上記で漫画は好きなことを見つけ、やりたいという気持ちになるための手段だと書きましたが、漫画を読んで目標にするものを見つけたのであれば、漫画を読んだ後で実際はどんなものなのか色々調べて、その上でやってみたい。という気持ちが消えなければ良いのかな?と思いました。漫画では実際には出来ないだろと思う所が多いですが、実際に可能な部分の中で楽しいと思う要素も見つかったりすると思います。野球も魔球が投げられなくても楽しいと思う要素はいっぱいありますので。私はそうすれば良かったと思いました。そうすれば「手塚ゾーンは本当に出来るのか?」なんて質問しなかったのに。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。