本が友達の大人の読書感想文

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ひろしって、兄貴がいたんだ・・

 

 こんばんは。takaです。今日は定時に帰れたので時間を有意義にしたいなと思っています。急いで帰るべく駅まで走って移動していたら、電車の中に入ってから暖房がついているのも相まってか急に暑いと感じて汗が出てきました。外で暑いのは良いけど、電車の中が暑いのは・・です。

 

 今回は、こちらの「クレヨンしんちゃん」24巻です。


クレヨンしんちゃん : 24 (アクションコミックス)

 

 

内容

 この巻では、遊びに来ている銀之介がいい加減帰って来るように言われたので、せっかくだから格好良く帰ろうとする、特別編として、麻薬の出所を掴むために刑事であるしんのすけが高校生として高校に潜入捜査(あの身長だと無理ありますよね)、北与野博士の発明でしんのすけが消える?シロが恋をする、よしなが先生が石坂さんに電話で幼稚園を辞めるという話をしていたのを聞いたかすかべ防衛隊のみんながよしなが先生が幼稚園を辞めるのを防ぐため、恋人の石坂さんを説得するために石坂さんのもとへ向かう、まつざか先生と徳郎先生の別れ(破局ではないです)・・などなど載っています。ひろしの出番少ないなあ・・というのが個人的な感想ですね。あと、シロの小屋に書いてある名前が「シロ」ではなくて「ツロ」に見えました。

 小学2年生の頃祖母の家で見つけて読んでみました。それまではアニメしか観ていなかったので、これが原作の入口でしたね。当時は原作、アニメの区別自体が分からず、漫画があったこと自体知らなかったのですけど。

 

ひろしの兄が登場

 この巻では、野原家にひろしの兄が来ます。名前は「せまし」といい、独身で農家を継いでいます。性格は名前の通り心が狭く、ドケチで、野原家にも新幹線を使わず、ヒッチハイクで来ました。無表情で、しんのすけがボケても表情が変わりません。ただしんのすけに誰なのか問われると、「お前の本当のお父さんだよ」と冗談を言ってしんのすけを抱きしめたり(玄関前で言ったのでみさえに注意された)、みさえに家にあがってお茶でもどうかと言われると、「じゃ1泊だけね」と言って泊まったり、母から持たされたお土産のまんじゅうを野原家に来る道中で全部食べてしまうなど、ボケの要素もあるんだなと思いました。

 ただ、理由は分からないんですけど、この人アニメだと出て来ないんですよね。私としては三姉妹よりひろしとせましのやり取りの方が見たいからすごく残念に思います。

 

正反対の人間

  他に印象が残る話として、北与野博士の発明品の正反対の人間が出てくる鏡の話があります。しんのすけはこれを借り、早速使って片付けやシロの散歩などをやらせます。鏡のしんのすけは嫌な顔をせず引き受け、みさえもしんのすけに状況を説明し、鏡のスイッチを押してみさえを出します。このみさえも本物のみさえとは正反対で働き者。これは色々助かって便利な機械・・と思いきや、二人は普段は怠け者だったりしますが、根は良い人間です。だから正反対の人間は実は腹黒い人間。頃合いを見て凶悪な本性を表して本物のしんのすけとみさえを鏡の中に閉じ込めようとします。これを見て、だらしないなと思うことはあれど、本音をズバズバ言う人の方が信用出来るなと思いました。そして、愛想が良い人間に対して怖さを抱きました。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。