本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

仕事で疲れた時に効く薬

 こんばんは。takaです。明日から月曜日ですね。日曜日の夜は、「さあ、今週はどんなことが起こるんだろうな」とワクワクするように暗示をかけるようにしました。どっちみち出勤するから、重い足取りで歩いたらますますしんどくなると思いまして。


「つらいから、会社やめます」が言えないあなたへ [ 心屋仁之助 ]

 今回は、「性格リフォーム」心理カウンセラーである心屋仁之助氏の著書、「『つらいから、会社やめます』が言えないあなたへ」を読んだ感想を述べていきたいと思います。

本の内容

 

 会社でいくら長く働いても、周りの人が早めの時間で自分より早く退社しているにも関わらずその人より高く評価されず、辛い。苦しい。そんな時はどうすれば良いのか?答えはこれ。「頑張ることを卒業しよう」

 

 このことを根幹にしている本です。

仕事が辛くてストレスが溜まっている時に読むと良い

 この本は、特に毎日毎日残業ばかりで、いつも帰る時間が遅い人が読むと良いと思います働いている時、自分が良かれと思ってやっていることが、実は迷惑だった。なんてことが書いてあるので、自分達はそんなにやらなくても良いんだという安心感が芽生えるから、心に余裕が出来ます。私も出勤時の電車内で読んでいて、「ああ、自分は死に物狂いでやることはない。出来ないものは出来ないと言い、自分の負荷をなるべく減らしていこう」と思うようになりました。

分からないことを他人に聞いて教えてもらうことに抵抗しなくても良い

 私は、出来ないことはいくら考えてもしょうがないのでその都度聞きに行きます。しかし、聞くと、その人も自分のタスクを抱えているので、その分その人の仕事時間を削るということになるから良くないという見方もあります。実際、言われました。

 しかし、そうは言っても、自分で解決出来ないから人に聞くのであって、自分が期限を守れなかった場合の方が周りに迷惑を掛けると思っているので、あまり気にしていません。確かに罪悪感は感じますが、もう学生時代の将来の夢みたいにじっくり考える時間は無いからなりふり構ってもいられません。

 その代わり、助けてもらった人に対しては、上辺ではなく本心で感謝する気持ちが生まれたし、その人を尊敬するようになったので、周りの人に感謝するという気持ちは学ぶことが出来ました。次に自分が出来る仕事であれば、それを手伝うということをすれば良いと思うので。余裕がある時ですけど。

無理をして頑張っても評価されない

 私と同じ会社にいる人の中に、残業時間が長いと「この人頑張っているなー」とか、「若いんだから残業するように」とか言って来る人がいるのですが、残業は、会社側からしても困ります。その分残業代を支払わなくてはいけないし、だから基本的に案件に取り組む際は、毎日定時上がりで仕上がるように計算してスケジュールを組んだりする会社もあります。今私が働いている所もそうです。私は客先常駐なので、勤務場所はバラつきがあります。

 それに、残業続きで万が一体を壊して倒れた場合、どうするのか。スケジュールは待ってくれず、代わりの人を探さなければならず、全体に迷惑が掛かります。しかも、自分がいないと組織は回らないと考えていても、それは幻想で、実際は自分の代わりなんていくらでもいます。だから自分が頑張らなくてはいけないなんて考えても周りはそんなことを求めていないし、下手をすれば単なるエゴで、自分の頑張りを押し付けているだけだと受け取られてしまいます。

命が無くなる訳でもないのだから、力を抜いて働く。早く帰ることに罪悪感を感じないようにする

 もし働いていて、体が辛くなったりしたら、無理をせず、他の人に作業をお願いするとか、早く帰るとか、やった方が良いです。

 もし注意されたとしても、命が無くなる訳でもないし、倒れるよりはマシだと捉えれば良いのです。自分のキャパ以上の仕事量の場合は上司に相談して期限を遅く調整してもらうとかした方が良いです。間違っても無理なのに「やります」と言ってはいけません。仕事を振る側も無理してまでやるようになど言っていません。なので断ることに抵抗を感じないで、素直にこの日までは無理ですと言って下さい。出来ないのに「やります」なんて言っても結局出来ずに他の人にもその作業を振ることになる等周りに迷惑が掛かるだけで、マイナスでしかありませんから。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!!