本が友達の大人の読書感想文

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正しいインプット方法を学んで学び効率を最大化させよう!!

 どうも。takaです。今回の記事では、樺沢紫苑氏の「学び効率が最大化するインプット大全」について書いていきます。


学び効率が最大化するインプット大全

本の内容

 精神科医、作家として、活動し、「学びを結果に変えるアウトプット大全」を出版してベストセラーを叩き出した樺沢紫苑氏が、どのようにしてインプットをすれば記憶に定着しやすいのか、その方法等について書かれています。

本を読む、映画、テレビを観る時は感想を言うことを前提にする

 学んだことを脳に定着させるためには、インプットの他にアウトプットが必要です。インプットしたら2週間に3回はアウトプットをしないと、脳が不要だと認識し、忘れてしまいます。これでは時間が無駄になります。

 本やテレビを観る時も忘れないようにすることを意識しましょう。特にテレビはダラダラ観ると時間がごっそり奪われてしまいます。そうならないためにも、テレビ番組を観て感じたことを誰かに話す。いない場合はSNSに投稿しても大丈夫です。映画を観る時は観た後にその映画に関するブログを書いたり、他の人が書いたレビューを見るのも良いです。自分が気付かなかった所が見つかることがありますし、観た後ならネタバレの危険性もありません。

人の話を聞く時は余計なことを言わずに集中して耳を傾ける

 人の話を聞く際は、「これは違う」と途中で遮らず、最後まで聞くことに集中し、頷いたりして共感します。そうすることによって話した方が自分の話をちゃんと聞いてくれたという安心感が出ます。また、オウム返しをすることによって相手は自分が言ったことについてより深く考え、気付きを促すことが出来ます。

 以前、現在の上皇陛下が被災地を訪れた際に被災者の話をじっくり聞いている様子が映っているのを見て、「何の役に立っているんだろう?」と疑問に思っていましたが、話をじっくり聞くことによって、精神的な病にかからないよう、相手の心のケアをしているのだと思いました。

YouTubeなどの動画を活用する

 YouTubeと聞くと、エンターテインメント的な要素が強く、うっかり長時間観てしまうということになりやすいですが、YouTubeでは、娯楽だけでなく、学習方法等のコンテンツもあるので、使い方次第では効果的です。また、文字ではなく目で見ることが出来るので、文字では分からないことが分かるので本を読むよりも効率的だという見方もあります。自分が学びたいと思っているものがあれば検索して観てみることをお勧めします。

脳を活性化させて効率を上げる

 脳を活性化させれば、より多くのことを学ぶことが出来ます。例えば、電車の中で自分の周りにいる人は何をしているか、何を持っているか見て観察力を磨くと映画を観る時でも多くのことに気付くようになる。

 美術鑑賞をすると非言語領域が活性化され、コミュニケーション能力、感受性が高まり、創造力も高まります。創造力はこれからAIが出てくると言われる時代で必要な要素です。ちなみに、アメリカやイギリスではアートはビジネスマンにとって必須のスキルとなっています。

 料理をすることも良いです。料理は複数の工程を同時にこなし、段取りを考えるのでワーキングメモリが鍛えられます。日常生活を脳が活性化出来るような環境にしていくと良いです。

 

 ご愛読、ありがとうございました。

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