本が友達の大人の読書感想文

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東大合格に現実味を感じさせる漫画

 こんばんは。今日は雨が降って寒かったですね。うっかりコートを着ることを忘れたり、途中で傘が壊れて雨が防げませんでした。帰る時は止んでいたのが幸いです。

 それでは、本日も本の紹介をしていきたいと思います。本日は、こちらになります!!

 


ドラゴン桜(1) (モーニング KC)

 

 東大に入るのは、とても難しく、天才と呼ばれている一部の人しか入ることが出来ない。この漫画は、そんな声を否定する作品です。

 

 元暴走族の弁護士、桜木建二が倒産寸前の経営状況に立たされた龍山高校を再建するために特別進学クラスを設置し、東大合格者を輩出する物語です。この学校の生徒の偏差値は非常に低く、小学生の問題ですら危うい状況なので、周りからは「そんなの無謀だ」と声が上がるのですが、桜木は「受験に必要なのは根気とテクニックで、対策を立てて勉強すれば東大に合格するのは難しくない」と返します。

 特別進学クラスに入った水野直美矢島勇介はお互い切磋琢磨する人達と出会ったり、二人を東大合格させるために集められた特別講師の授業を受けながら教科ごとの勉強法、試験問題の解き方、心構え、東大はどのような生徒を求めているのか、勉強に必要な物事の捉え方などを学んでいきます。物語は4月から始まっているので4月から入試日までの勉強の取り組み方が分かります。

  そして、親は幼少期、少年期、受験直前の子供にどうやって接するべきなのか、学校はどのような教育をしていけば良いのかなど、教育についても書かれていて、これがなるほどと思う内容です。なので子持ちの親や学校の教師にとっても今の接し方でまずいと思ったら手に取ってみると良いと思います。

 よく就職活動などで学歴は関係無いという声がありますが、東大は、入れば周りの評価がガラリと変わるほどの影響力があり、東大生のテレビ番組に出ることが出来るなど、色々な面で役立ってくれます。なので学歴は関係無いことは無いです。

 その他にも漫画には効率的な勉強法が書かれているので東大受験をする人以外に、日常で勉強をする人にとても参考になるので読んでみると良いと思います。お勧め教材も載っているので。ただし、勉強でテクニックを求める条件として、まず基礎力が関わってきます。テクニックを実行するにはまず基礎力が必要なのでまずは基礎を固めていって下さい。作中でも水野と矢島は最初に基礎を徹底的に勉強しています。

 

 今回のお話は以上です。明日も更新致しますのでどうぞご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。