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独学で学んで目標を達成する意味を書いた本、「最強の独学術」

 どうも、takaです。今回の記事では、独学で東京大学工学部、ハーバード大学教育大学院に合格し、現在は日本財団パラリンピックサポート推進戦略部・広報部ディレクターを務めている本山勝寛氏の著書、「最強の独学術」について書いていきます。

 


最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

独学のメリット

 この本では、独学をすることによって得ることが出来るメリットが書いてあります。例として、独学は指示待ち族から脱却して自分で考え、行動する力を養う。記憶に残りやすい。これから機械化に伴って労働者が減少するという声があるこれからの時代に必要な、自分の頭の中にある様々な情報を融合して新しいものを作り出す力が身に付く等、主に自立心を高めることが出来るのです。

独学のデメリット

 しかし、独学にはデメリットもあります。代表例として今自分がやっていることは正しい努力なのか否か迷ってしまうことです。

 何かに一万時間使って取り組むと、その道のプロになれるという「一万時間の法則」がありますが、これは質に左右されるという見方があります。良い指導者に教わっているか、ワーキングメモリーの高さ等、ただ一万時間を費やすだけではダメみたいです。

 なので、自分が色々な意見に左右されて悩む性格だったり、目標を達成できる確率を1%でも高めたいのであれば予備校に行くなりした方が安全ですね。

仕事、勉強で欠かせない独学力

 成績、スキルを上げるためには、優れた指導者に教わるというのが合理的ですし、悩みや迷いがあった際にも力になりますし、能力の差もありますので誰もが独学で何でも習得し、解決出来るといったことにはならないと思います。

 しかし、24時間いつでも質問を出来る訳ではなく、試験本番等、誰にも質問することが出来ず、自分一人でどうにかしなければならないという状況の方が多いです。

 なので、何かを教わっている方でも、一人で切り抜けなければいけない状況に備えて、周りを頼りにしつつも自分で考える力、独学する意識は持っておいた方が順応性が高まると思うので良いと思います。

読書こそ教養を高める基盤

 では、独学力を高めるにはどうするのが良いのか?それは本を読むことです。世界中のエリートと呼ばれている人達は、読書量がすごいです。特に昔から現在まで出ている古典は必須です。読書をすることによって思考力はもちろんのこと、小説を読むと他人の気持ちが分かったり、共感する力が高まるとも言われています。

 仕事で成果を出したい、そう思っているのであればまず本を読んで色々な見方等を知るのが良いです。

 


最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

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