本が友達の大人の読書感想文

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【読書効果】大人の読書に効果的なのは、「速読」より「遅読」

 どうも。takaです。今回の記事では、適菜収氏の「遅読術」について書いていきます。


遅読術 (ベスト新書)

本の内容

 多くの本、情報があふれている今の時代、大事なのはとにかく大量に情報を浴びることではなく、質の良いものを選ぶこと。この本では、知識、情報を多く集めることに対して異を唱えています。ある程度年齢に脂がのった大人向けの本です。

読む本は選ぶ

 読む本を選ぶことは重要です。限られた時間の中で世界中の本を全て読むなんてことは無理ですし、売っている本は必ずしも良い本という訳ではありません。Amazonのレビューを見れば感じると思いますが、全ての本が良い評価をされている訳ではなく、中には低い評価のものもあります。質の低い本を選ぶと、得られるものも、特に無いし、お金と時間を無駄に使うだけで終わってしまいます。なので、何も考えず、新しく発売された本だからとポンポン選んで買うという行動はお勧め出来ません。

読書は食事と同じ

 読書は、本を読んで書いた人の倫理観、小説だったら世界観を堪能するもの。食事でも味から文化等を堪能することが出来るように、食事と同じです。

 食事を本の読み方に例えると、速読であるならば、安い食べ物をサッサと食べてしまうことで、遅読は高い食べ物をじっくり味わう。といった感じです。

 高級な料理というのは、ただ美味しいだけでなく、料理から様々なことを学ぶことが出来ます。本も同じです。質の良い本は、じっくり読むことでそこから大きなことを学べる。

古典を読む

 では、何を読むべきか?それは、古典を読むことです。古典は、何百年も前から今に至るまで読まれ続けているものです。どんなものでも、世間から評価されなければ認知されることはありません。そんな中で古典は、今でもなお書店で売られております。これが良書であるという何よりの証拠です。古典というのは、いわば高級料理なのです。

 なので、本を読むことで自分を高めていきたいと思うのであれば、古典をじっくり読み、読み返すことが重要です。古典は文章が難しくてなかなか理解出来るようにはならないと思いますが、すぐに理解したいと思わず、分かるようになるのをじっと待って下さい。

 「古い」というのは敬遠する理由にはなりません。どんなに古くても良いものは良いということに変わりはないので、本に限らず、音楽等も触れてみると良いと思います。

 

 今回の記事は以上になります。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後までご愛読、どうもありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。