本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

AIの開発

 こんばんは。takafumi1991です。今回ご紹介する本は、こちらの作品です!!

 


A/Identify―アイデンティファイ―

 

こちらは、主にアプリ開発に携わっているエンジニアが、AIを開発する最先端技術関連の案件を請けることとなり、その過程でAIについて学びながら犯罪対策関連のAI開発の作業に携わっていく物語です。

AIと人間

  AIは取り込まれたデータをもとに、効率的な作業等を割り出します。与えられたデータの質が良ければ良いほど効率が上がります。そして、知能も人間が到底及ばないくらいになる言われています。囲碁でプロを負かしたので真実だと思います。

 ただ、AIはデータが無ければ何も出来ない。それに対して人間は0から何かを生み出せることが出来ます。知能は1からどんどん生み出していく能力のことなので1から生み出すことはAIの方が上ですね。

内容

 この作品には人工知能が導き出す効率的な行動について否定するベテランの人間も出てきます。効率を楽な選択と捉えているのだと思うのですが、そう言う人達は食わず嫌いで冒険をしない人だなと思います。何事もやってみて、結果で使えるかどうか判断した方が良い。自分の経験だけで止まっている。もったいない。食わず嫌いは損をするだけなんじゃないでしょうか?ましてや以前、入りたての頃IT業界は年功序列ではなく実力社会だと言われたことがあるので余計そう思いました。

 科学技術の発達速度はどんどん速くなっていて、2045年くらいには本当に人の代わりに作業をするAIが出るという声が出ています。そうなったら自分の生活はどうなるのだろうか?仕事を探さないといけなくなるのか、仕事をしなくても生きていけるのか、分からないからそんな未来は怖いですね。正直後者であってほしいと願うばかりです。

 ただ、私の一番の願望としては、AIの頭脳と自分の頭脳を融合させたいことです。そうすればAIの高い知能が手に入り、かつ人間の生産能力も使うことが出来ます。そうなれば優れた生命体が誕生する。これで仕事を奪われる心配も無くなるので一安心出来るのですが。そこに飛行機能やミサイルとかビームも撃てるように改造されればロマンがあってなお良いです。

 

 今回のお話は以上です。明日も更新致しますのでどうぞご閲覧お願い致します。次回もまたよろしくお願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!