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【書評】ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌

 どうも。takaです。今回はこちら、「ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌」について書いていきたいと思います。

 


ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌 (コミックエッセイ)

 

ストーリー

 ボーカロイド曲の作曲者である40mPさんのボーカロイドと出会い、仕事をしながら楽曲を作っていき、初めてのニコニコ動画への投稿、クリエイターたちとの出会い、メジャーデビューまでの軌跡を描いた作品です。

 

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出典:ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌 40mP(KADOKAWA)

 

ボカロとは

 ボーカロイド、略してボカロとは、ヤマハが開発した音声合成技術、その応用製品のことで、メロディーと歌詞を入力することで人の声を元にした歌声を合成することが出来ます。

 分かりやすく言えば、入力した歌を歌ってくれます。

 歌を歌うだけでなく、声に歌い手として体を与えることで、人が歌うという感じも出すことが出来ます。

 それをコンセプトに生み出されたのが「初音ミク」です。

 彼女は「ミュージックステーション」にも出演するなど、今では歌手として多くの人に支持されています。

 

音楽は芸術

 40mPさんは、最初は1人で音楽を作り、動画に投稿していましたが、活動を続けているうちに同じことをやっている人達とつながりができ、その人達に自分では実現させるのが難しいことを依頼したりするようになるなど、動画のクオリティが上がっていきます。

 その流れを見て、YouTubeやニコニコ動画に投稿されている歌の動画は、歌詞を書く人、挿絵を描くイラストレーターさん等、1人だけでなく色々な人の手で作られているものもあるのだと思いました。

 そして、様々な人がつながり、協力していくことで大きいことが出来る感動も覚えました。

 

 こうしてみると、音楽は1つの芸術作品だと感じます。

 

音楽は人生を楽しくする

 音楽は、人を元気にする力があると思います。

 私も歌を歌うのが好きで、入浴中でも自然に「世界に一つだけの花」や「赤いスイートピー」等を歌うし、自分が生まれる前の昭和の歌もYouTubeで聴いて覚えてカラオケに行って歌いました。今はコロナで怖くて我慢していますけど…

 

 自分の好きな歌を歌っていると、歌に感動して生きることが楽しくなってくるんですよね。

 落ち込んでいる時、気分が乗らない時に歌うと効果絶大。

 

 職場でも歌を歌いながら仕事して良いっていう風潮が広まれば良いのに…カラオケ行きづらいし。

 

 この漫画はボカロのことについて知りたい人、音楽を作ることに興味のある人にお勧めです。


ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌 (コミックエッセイ)