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【書評】先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの「やる気」がどんどん出てくる方法

 どうも。takaです。今回は、先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの「やる気」がどんどん出てくる方法(双葉社)についての感想を書いていきたいと思います。


先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの 「やる気」がどんどん出てくる方法

 

内容

 「やらなきゃいけないんだけど、面倒臭い……」、「やっても無駄」、「自分には無理」

 難しく感じるとそう思って、目の前のことから目を背けたり、将来の夢を諦めたりすることがあると思います。

 

 この本では、クレヨンしんちゃんの登場人物が、色々な考え方等を使って目の前のことに積極的に取り組んでいく様子が描かれています。

漫画

 出典:先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの「やる気」がどんどん出てくる方法 臼井義人(双葉社)

 

「意味が無い」って思ったらダメ

 勉強に取り組む時に意識するのが「勉強法」です。

 勉強法について調べると、「このやり方では意味が無い。こうやらないといけない」という旨が書かれています。

 しかし、「意味が無い」という言葉は、人のやる気を削いでしまう良くない言葉なのです。

 もちろん言う人はより効率的になると思って言っているので全く悪気は無いと思いますが、傷付けることにもなるのです。

 人には向き不向きがあるし、その人に向いたやり方だったから上手くいっただけという所もあるので、やり方は人それぞれ、自分がやる気になれるやり方で取り組むことが一番良いと思います。

 やり方によっては試そうとして「面倒臭い」と思ってしまうことも……

 

小さいノルマから目指そう

 高い目標をいきなり設定するとレベルの差が大きすぎて挫折します。

 RPGゲームでいえば、始めたばかりでアイテムも無いのにラスボスに挑むようなものです。

 そこで、ノルマは低めに設定します。

 例えばテスト勉強するのであれば、いきなり100点を取ろうと思わず、「まずは55点を目指して勉強し、55点取ったら今度は70点を目指す……」というように考えて勉強する。

 自分が挫折しないように、自分の現状のレベルを考えてノルマを決めましょう。

 

「取り組む姿勢」が一番大事

 物事に取り組むと、どうも結果が一番大事に考えてしまうことがあります。これは万が一結果が良くなければこれまで自分の取り組んだこと無意味になってしまうという不安があるからです。

 しかし、そんなことはありません。

 もちろん良い結果が出ればそれに越したことは無いですが、良い結果が出るのはその時のタイミング等、自分ではどうにもならない部分が含まれているので、たとえ今回は良い結果にならなくても落ち込むことは無く、一生懸命取り組んだことに誇りを持ち、前より自信をつけることが出来れば成功なのです。

 

 

 世の中、無駄なことなんて無い。そう思って自分のやることに自信を持って下さい。