本が友達の大人の読書感想文

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中田敦彦氏の「労働2.0 やりたいことして、食べていく」を読んだ感想

労働2.0 やりたいことして、食べていく

本の内容

 この本は、オリエンタルラジオの中田敦彦氏が、みんなが好きなことをして生活していくための方法が主に書いてある本です。

 この本を本屋で見た際、堀江貴文氏が、中田氏のことを「誰よりも多動し、圧倒的成果を出す彼は、天狗なんかじゃない。”天才”だ」という言葉と、高学歴なのもあって、中田氏のことはすごいと思っていたので興味を持って買いました。

 オリエンタルラジオというと、武勇伝ネタですね。中学2年の頃見て気に入って、私服として「武勇伝」が書かれたシャツを着ていました。周りからは笑われましたけど・・。

やりたいと思ったら自分の能力等は後で考えまず行動。これが大事

 自分がやりたいと思ったことがあれば、まずそれが出来るようにまずは行動することが大事です。私もですが、実行したことが無いことや、自分の能力に自信が無いと不安になって行動を起こすことが出来なくなってしまいます。

 しかし、行動を起こして成果を出した人もスキルはあってもやったことのないことの方が大きいので条件はほぼ同じ。

 どうしても不安なら当面は生活に困らない分の貯蓄をして行動を起こすという選択もあるので自信が無い人はそのような行動を取れば良いと思います。

この世はお金を出す人が一番偉い。だから従業員が文句を言うのは間違い

 会社で働く場合は、社長出ない限り、組織の歯車として動いていきます。

 時には、大変な仕事を振られて、不満も出ると思います。自分もです。

 しかし、経営者はプロジェクトを成功させるために多くのお金を出しますし、失敗した場合の責任も取らなければいけません。従業員であれば責任を取る必要も無いし、万が一、会社が倒産しても職を失うだけで済みます。転職活動をするにしても、志望動機を聞かれれば、「会社が倒産したから」と言えば良いので。

 だから、急に進めているプロジェクトの方向転換を要求されても、文句を言わず、やる方が良いです。どっちみちやらないといけないので。

優秀な人は、転職を積極的にする。

 優秀な人は、会社で十分なスキルを身に付けたら、転職をします。現在、年功序列が崩壊して、定年まで安泰という状況ではなくなり、かつそれに伴ってその人の実力が重視されるようになっているので、転職を繰り返したら年収がどんどん下がっていくという状態になることも減ってきています。

 ずっと会社にしがみつく気なんて最初から持っていない分、仕事に取り組む姿勢も良いのだと思います。

 

全体的な感想

 この本は、起業しようと考えている人も、サラリーマンとして生きていくことを選ぶ人にとってもためになると思いました。現状、私は起業する気は持っていないので、どのような仕事をすれば上の人から評価されるのか、どうすれば出世することが出来るのか等が書いてある所に重点を入れて読んでみました。そして、自分も上から信用される人材になりたいと思いました。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。