本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!

小説

【書評】『桜のような僕の恋人』(集英社文庫)

どうも。今回はこちらの小説、「桜のような僕の恋人(集英社文庫)」について書いていきます。 桜のような僕の恋人 (集英社文庫) ストーリー 主人公の朝倉晴人は、美容師の有明美咲に片想いをしていたのですが、ある日彼女と接点が出来るきっかけが起こり、次…

【書評】『僕は僕の書いた小説を知らない』(双葉文庫)

どうも。今回はこちらの小説、「僕は僕の書いた小説を知らない(双葉文庫)」の感想について書いていきます。 僕は僕の書いた小説を知らない (双葉文庫) ストーリー このお話の主人公は、昨日の記憶を保持出来ず、仕事を覚えたり、新しい人間関係を作ることが…

【書評】重松清氏の教育系小説「青い鳥」

どうも。takaです。今回は作家、重松清氏の作品「青い鳥」の感想について書いていきます。 青い鳥 (新潮文庫) 孤立ぎみの生徒へ歩み寄る教師 私が学生の頃、教師を見ていて思ったことは、教師が注意するのは騒がしい生徒ばかりで、そういった人達にしか目が…

農業を始めることによって人生の楽しさを感じる物語を描いた本

どうも。takaです。今回の記事では、荻原浩氏の作品「ストロベリーライフ」(毎日文庫)の感想ついて書いていきます。 ストロベリーライフ (毎日文庫) (毎日文庫 お 1-1) あらすじ 独立してフリーの広告デザイナーをやっている望月惠介という男性が、実家で農…

【書評】読者も海外旅行へと誘う小説「スーツケースの半分は」

どうも。takaです。今回の記事では、近藤史恵氏の小説、「スーツケースの半分は」(祥伝社文庫)を読んだ感想を書いていきたいと思います。 スーツケースの半分は (祥伝社文庫) あらすじ 以前から海外旅行に行ってみたいけど、なかなか行けず、心の中が満たさ…

読書習慣をつけるには、好きなジャンルから読み始めるのがベスト

どうも。takaです。今回の記事では、MF文庫の「ラノベ部」について話していきます。10年以上前なので大分古いです。 ラノベ部【電子書籍】[ 平坂読 ] 本に興味を持ち始めた頃を思い出す この作品は、成り行きで軽小説部に入部した物部文香が、他の部員達の影…

警察学校の世界を描いた作品「教場」

教場 (小学館文庫) 本の内容 各都道府県にある警察官採用試験に合格後に入る日本の警察官を育成する警察学校。 ここでは一人前の警察官になるべく日々訓練が行われている。 多くの生徒たちは警察官という職業に憧れを抱いて入校するものの、冷徹な教官、風間…

「コンビニ人間」を読んだ感想

コンビニ人間 (文春文庫) ストーリー 人の悪口は人の心に闇を抱かせる 感想 ストーリー この本は、大学生の時にコンビニでアルバイトを始め、その後、18年間コンビニでアルバイトとして働き続けてきた主人公のお話です。 主人公は、小さい頃から普通ではな…

マスカレード・ホテルを読んだ感想

マスカレード・ホテル (集英社文庫) 今回は、こちらの作品についての感想を述べていきます。この作品は今年キムタク出演で映画化しました。ランキングで1位を取っていたから気になって先月の1日に休みを取って映画も観ましたけど、良かったです。マスカレ…

接客で一番大事なこと

マスカレード・ホテル (集英社文庫) 今回は、こちらの作品についての感想を述べていきます。この作品は今年キムタク出演で映画化しました。ランキングで1位を取っていたから気になって先月の1日に休みを取って映画も観ましたけど、良かったです。マスカレ…

ドロシーのブレない願いこそ「オズの魔法使い」の魅力的要素

うd こんばんは。takaです。今日インターネットのトップ画面で自分が住んでいる所の降水確率が70%と書いてあってビビりました。ボロボロだったから新しくスーツを買ってそれを着ていたので、濡れるのはすごい嫌だったもので。結果的に地元に着いたら雨は…

辻村深月氏が描いた人間の「死」について

ツナグ (新潮文庫) 今回は、2012年に刊行された辻村深月氏の作品、「ツナグ」を読んだ感想について話していきたいと思います。結構前の作品だったんですね・・。 ストーリー 独立しているものだと思っていたが、それは違った 人は死んだらどこに行くのだ…

努力すること自体に価値があることに気付く作品

こんばんは。takaです。ようやく今週が終わり、「助かった・・」と息を撫でおろしています。もう眠くて眠くて頭が全然回らないのでキツかったもので。若いからって寝なくて大丈夫なんて嘘ですね。今日は平日より少し長く寝たいです。 神楽坂愛里の実験ノート…

「論理力」の重要性

こんばんは。takaです。今日は18時前に帰れたのですが、帰りに電車が遅れて帰るのが30分以上遅れました。電車の中は暑くて汗が出てしんどかったです。ただその分読んでいた本のページを大分進めることが出来たので時間を無駄に食うことは避けることが出…

天久鷹央の推理カルテを読んだ感想

天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex) ストーリー 東京都東久留米市にある天医会総合病院では、原因が不明などの理由で他の所では対処出来ない患者が来る統括診断部というものが存在し、そこで頭脳明晰な天才女医である天久鷹央が病気の謎を、時には警察絡み…

その人の物事の捉え方に向いた学習法でグンと伸びることが思い知らされた

こんばんは。takaです。これまで鞄がみずぼらしいと言われてもお金が高くつくから今使っている鞄で良いやとずっと思っていたのですが、今日は重い腰を上げて背負うタイプのビジネス用バックを買いました。高かったので大事に使います。 今回ご紹介する本は、…

カードキャプターさくらのノベライズ版(クロウカード編)

こんばんは。takaです。今日は朝から風の音が聞こえて、すごく寒いだろうなと思って、出勤したくないと思っていました。案の定寒く、昼休みはコートを着ずに外に出たのですが、背広のみだとかなり寒かったです。 今回は、アニメ「カードキャプターさくら」の…

松岡圭祐氏の「イリュージョン」を読んでの感想

イリュージョン 最終版 マジシャン (角川文庫) 現状を変えるにはやはり行動力だと思った 非難する気が起きない 現状を変えるにはやはり行動力だと思った この作品では、「マジシャン」に引き続き、桝城刑事とマジシャンの里見沙希が出てきますが、もう一人の…

「イリュージョン」を読んだ感想

こんばんは。takaです。今日は足の裏にタコが出来て痛むので病院に行きました。革靴を履くのは本当に嫌ですね。走りにくいので。今度から通勤時はスニーカーで、オフィスに着いたら履き替えるという形にしようと思っています。 今回は、こちらの本を読んで思…

ラノベ作家の厳しい現実を描いたライトノベル②

どうも。takaです。今回の記事ではライトノベル、「ラノベのプロ!」の2巻について書いていきます。 ラノベのプロ! 2 初週実売1100部の打ち切り作家 (富士見ファンタジア文庫) ラノベ作家が続きを書きたいと思ってもなかなかそういかない現実 今回では、ラ…

世界は恋に落ちているのノベライズ版を読んだ感想

こんばんは。今日は帰りに池袋でずんだもちソフトクリームというソフトクリームを見かけて、ずんだもち自体は聞いたことがあるけど食べたことが無く、ソフトクリームですけど、せっかくだから食べてみようとを食べたのですが、夜風がさらに冷たく感じて冷え…

「破獄」は吉村昭氏が書いた刑務所、刑務官の勤務を描いた犯罪小説

破獄 (新潮文庫) ストーリー 刑務所のルールを見て 受刑者にも人格がある ストーリー とても頭がキレる無期刑囚の佐久間清太郎が、刑務官が常に見張っている厳重な状況下でも脱走をすることが出来、作中で一回だけでなく何回も脱走しました。刑務所の管理状…

殺人犯の人権

こんばんは。takafumi1991です。今日は昨日に比べると気温が高かったですね。走って移動していたら逆に暑く感じました。これからもこのような気温が続くと幸いです。 それでは、本日も本の紹介をしていきたいと思います。今回は、こちらの作品になります。 2…

殺人犯の人権

こんばんは。takafumi1991です。今日は昨日に比べると気温が高かったですね。走って移動していたら逆に暑く感じました。これからもこのような気温が続くと幸いです。 それでは、本日も本の紹介をしていきたいと思います。今回は、こちらの作品になります。 2…

売れる小説、書きたい小説

こんばんは。今日は昼休みに走って移動していたら暑かったです。もうすぐ12月になるのですけど。さて、今回はこちらの本についてです。 ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家 (富士見ファンタジア文庫) 作家の税金事情 シビアな作家の環境 感…

松岡圭祐氏の「マジシャン」を読んだ感想

マジシャン 最終版 (角川文庫) ストーリー クレジットカードの発行や、銀行からお金を借りることが出来ないほど苦しい立場にいる自営業者などのもとに不特定多数の男が現れ、その男は相手が目の前に置いた札束の金額を2倍にして帰っていくという事案が発生…

ノルウェイの森

こんばんは。takaです。今回はこちらの作品についてです。ノルウェイの森 上 (講談社文庫) タイトルに森と書いてあるだけあって、 読んでいると自分の周りは森だと思い込んでしまう 上巻を読みました。読む前は森の中が舞台で、森の中を彷徨う物語かなと思っ…

人の泣いた回数がわかる

こんばんは。今回はこちらの作品についてお話致します。 いつか、君の涙は光となる (スターツ出版文庫) この物語の主人公・園田詩春は十一歳の時に父が殺人を犯した後から人の泣いた回数が他人の頭の上に表記されているのが見えるようになるという能力が備わ…

ジャマしないでよ、大神くん! 再生数100万回めざして、実況中!?

こんばんは。今回はこちらの本、「ジャマしないでよ、大神くん! 再生数100万回めざして、実況中!? 」の感想をお話致します!! ジャマしないでよ、大神くん! 再生数100万回めざして、実況中!? (角川ビーンズ文庫) 内容 父は蒸発し、母は入院中で貧乏生活を強…

AIの開発

こんばんは。takafumi1991です。今回ご紹介する本は、こちらの作品です!! A/Identify―アイデンティファイ― こちらは、主にアプリ開発に携わっているエンジニアが、AIを開発する最先端技術関連の案件を請けることとなり、その過程でAIについて学びながら犯…