本が友達の大人の読書感想文

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ロザン宇治原の受験勉強法

 こんばんは。今週も半分が終わりましたね。私は明日から忙しくなりそうで不安なのですが、やるしかないので乗り切ろうと思っています。

 今回ご紹介するのは、こちらの本になります。


京大芸人 (幻冬舎よしもと文庫)

 

 毎週月曜日に放送されているテレビ朝日の番組、「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」によく出演していて、天才とも言われることのあるロザンの宇治原史規さんは京都大学出身のエリートですが、京都大学を受験した時にどんな勉強をして受かったのか、その勉強の内容が書かれています。

 

 勉強の仕方は教科ごとに違いましたが、最初に過去問を解き、自分の現状の実力を確認して、その後の勉強は受験本番の日まで逆算してスケジュールを組み立てていたそうです。暗記する期間では、「大学受験は教科書の範囲以上のものは出ない」と考えており、基本的にずっと教科書を読んでいたそうです。時には声に出して読んだり、歩き回りながら読んでいたらしいです。土日の勉強時間は約11時間で、睡眠もしっかり取っていました。東大生も言っていますが、やっぱり勉強において睡眠は大事なんですね。

 読んでいると、宇治原さんはブレない人だなと思います。教科書だけ読んでも大丈夫なのかと言われても気にせず、自分が正しいと思っていることを実行しています。

 親や教師の言葉に敏感で、ふとしたことがきっかけで不安になって色々あれやこれやと問題集に手を出したりする受験生もいますが、東大、京大を受ける人はそういったことに流されないのだなと思いました。

 宇治原さんは物事の本質を知っている。だから周りから何を言われようと気にしないで平常心を保って勉強を進めることが出来る。いや、自分のやり方に疑心を持った時点で合格出来ない。そう考えているのかなと思いました。ホリエモンも東大を受験する時は無理だと言われても聞かず、自分がこうだと思った勉強法を信じて受かったわけですから。

 最後までこの本を読んで、感じたことは、頭の良い人間は複雑に物事を考えるのではなくシンプルに物事を考えているのだと思いました。それが何事も上手くいくためのコツなのでしょうね。

 今回のお話は以上です。もしよろしければ、他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。