本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!また、観た映画や子供の頃やっていたゲーム等についての感想も書きます。

新年号のモデルとなった古典

 こんばんは。takaです。今日は雨が降ると思って急いで帰りました。雨が降らなかったので良かったです。それにしても、傘を持っていく習慣が無いと帰る時持って帰ることを忘れて、1階に降りた直後に気付いて引き返して少々時間をロスするなんてことが結構あります。気を付けたいですね・・。


万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

本の内容

 

 この「万葉集」は、現存している日本の古典の中では最も古く、舒明天皇の時代から約130年間の間に詠まれた歌が書かれています。

 また、この本には読み仮名が振ってあるので読みやすく、この漢字は何て読むのか分からず、読むページをめくる手が止まることも無いと思います。

新年号「令和」のモデル

 今月の1日に、新年号「令和」が発表されました。令和という単語は、万葉集から取り上げたものだと安倍総理が言っていました。

 それに伴い、書店でも万葉集の売り上げが良くなり、本屋でも宣伝されていました。

 私は2年くらい前に購入していて、読んだのですが、最近通勤時間にまた読んでみました。

読むことによってその時代の背景を捉えることが出来る

 この万葉集に学校の日本史の教科書では書かれていない側面が分かります。

 例えば、壬申の乱は、教科書だと天智天皇の死後、天智天皇の弟の大海人皇子と息子の大友皇子の後継ぎをめぐる争いで、結果、大海人皇子が勝利し、即位して天武天皇になったということくらいしか書かれていません。

 それに対し、この本では、その時代はどのような情勢であったのか等の背景や、教科書には登場していない人物について書かれている等、広い視点で歴史を知ることが出来ます。

 受験のために日本史を勉強するのであれば教科書で十分だと思いますが、受験に関係無く、日本の歴史を知りたいと思う人には良いと思います。ただ、受験のために日本史を勉強している人でも読んでみると背景を知ることが出来て覚えやすくなるかもしれないので良いかもしれません。

歌とは何かについて考えるようになる

 万葉集の中で詠まれている歌は、歌人だったり天皇だったり色々です。

 書かれた歌の解説に、当時どのような心境だったのか、情勢等も踏まえて書かれています。

 歌というのは、作った人の気持ちや倫理観が入っているのだと思いました。

 平成で有名な曲、SMAPの「世界に一つだけの花」も同じように作られたんだろうなと考えるようになりました。

 歌について読む前より分かったかなと感じました。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

 

 

 

必死に働かなくても生きていける生き方

 こんばんは。takafumi1991です。今日は日曜日で、明日から平日が始まりますが、今週が終わればGWに入るので あとひと踏ん張りという所でしょうか。

 そして、平成も来週で終わります。新しい年号「令和」が発表されてから、随分長く時間が経ったような感覚です。


ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

本の内容

  この「ニートの歩き方」の著者は、京大出身の高学歴なのですが、会社で働いていた頃、仕事が無くても仕事をしている風を装ったりなどしなければいけないなどの会社の決まり等に嫌気が差して、貯金して会社を辞め、これからはニートとして自由気ままに生きていこうと決意しました。

 この本は、働かないで引きこもっている日常に罪悪感を感じている人や日ごろのサラリーマン生活にストレスが溜まっている人には良いと思います。何も働くことが全てじゃない、働かないことに罪悪感を感じる必要は無い、というようなことが書いてあるので肩の荷が下ります。

 全体的な視野で物事を見て情報を仕入れたり、インターネットを活用すれば、週5であくせく働かなくても生きていくことが出来る。この本はこのことを読者に伝えています。

仕事に疲れてほんの少しだけ休憩したい人、働くのが嫌で仕方が無い人にお勧め

 「残業こそが正しい」という考えを持っている企業に勤めていて、毎日のように残業残業で疲れたりして心身共に疲れて参ってしまっても、辞めたいけど辞めた後のことが怖くて辞めるという行動が起こせていないにしても、辞めたとしても生きていける道しるべが書いてあるので安心出来ますし、仕事を続けていきたいけどちょっと疲れたから休憩してまた働こうと思っている人も、生活にあまりお金を掛けない方法が書いてあるので多少気持ちが楽になると思います。

この本は良い暮らしをしたいと思っている人には向かない 

 しかし、この生き方では、あくまでお金が無くても何とか生きていけるのであって、そのためには贅沢な暮らしを捨てなければ出来ず、常にお金に余裕がないような生活です。なので働きたくないけどお金が欲しい、贅沢をしたいと思っている人には決して向かないですね。

 私は仕事は面倒臭いので働きたくはないのですが、本など、欲しいものはいっぱいあったり、バス・トイレ別々の物件に住みたいので頑張って働いて生きていきます。

インターネットの便利さが分かる

 

 また、この本の表紙にインターネット活用法と書いてある通り、インターネットの使い方についても書かれています。ネットにつながる環境さえ確保することが出来れば何とかなる、そう言っています。確かにインターネットのおかげでSNSなどを使ったコミュニケーションを取れたり、ゲームでもネット対戦が出来るようになったのでインターネットの便利さは理解出来ます。ポケモンバトルだってもう近所に友達がいなくてもネットに接続出来れば出来てしまいますから。

 

 今回のお話は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

好きなことをやって生きたい人にも、会社で働く人にも役立つ本

 こんばんは。takaです。実際最後にブログを更新して1カ月は経っていないのですが、割と久々な気がします。

 先月から会社を変えようと思い、転職活動を始めて業務後に面接を行ったりしていて、帰るのが遅くなったりしたり、やることが増えてきて色々忙しいです。

 ただ、今週になってようやく落ち着いて来ました。


労働2.0 やりたいことして、食べていく

本の内容

 この本は、オリエンタルラジオの中田敦彦氏が、みんなが好きなことをして生活していくための方法が主に書いてある本です。

 この本を本屋で見た際、堀江貴文氏が、中田氏のことを「誰よりも多動し、圧倒的成果を出す彼は、天狗なんかじゃない。”天才”だ」という言葉と、高学歴なのもあって、中田氏のことはすごいと思っていたので興味を持って買いました。

 オリエンタルラジオというと、武勇伝ネタですね。中学2年の頃見て気に入って、私服として「武勇伝」が書かれたシャツを着ていました。周りからは笑われましたけど・・。

やりたいと思ったら自分の能力等は後で考えまず行動。これが大事

 自分がやりたいと思ったことがあれば、まずそれが出来るようにまずは行動することが大事です。私もですが、実行したことが無いことや、自分の能力に自信が無いと不安になって行動を起こすことが出来なくなってしまいます。

 しかし、行動を起こして成果を出した人もスキルはあってもやったことのないことの方が大きいので条件はほぼ同じ。

 どうしても不安なら当面は生活に困らない分の貯蓄をして行動を起こすという選択もあるので自信が無い人はそのような行動を取れば良いと思います。

この世はお金を出す人が一番偉い。だから従業員が文句を言うのは間違い

 会社で働く場合は、社長出ない限り、組織の歯車として動いていきます。

 時には、大変な仕事を振られて、不満も出ると思います。自分もです。

 しかし、経営者はプロジェクトを成功させるために多くのお金を出しますし、失敗した場合の責任も取らなければいけません。従業員であれば責任を取る必要も無いし、万が一、会社が倒産しても職を失うだけで済みます。転職活動をするにしても、志望動機を聞かれれば、「会社が倒産したから」と言えば良いので。

 だから、急に進めているプロジェクトの方向転換を要求されても、文句を言わず、やる方が良いです。どっちみちやらないといけないので。

優秀な人は、転職を積極的にする。

 優秀な人は、会社で十分なスキルを身に付けたら、転職をします。現在、年功序列が崩壊して、定年まで安泰という状況ではなくなり、かつそれに伴ってその人の実力が重視されるようになっているので、転職を繰り返したら年収がどんどん下がっていくという状態になることも減ってきています。

 ずっと会社にしがみつく気なんて最初から持っていない分、仕事に取り組む姿勢も良いのだと思います。

 

全体的な感想

 この本は、起業しようと考えている人も、サラリーマンとして生きていくことを選ぶ人にとってもためになると思いました。現状、私は起業する気は持っていないので、どのような仕事をすれば上の人から評価されるのか、どうすれば出世することが出来るのか等が書いてある所に重点を入れて読んでみました。そして、自分も上から信用される人材になりたいと思いました。

 

 今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

東大生はどのようにして本を選び、どのような所に注目して読むのか

 こんにちは。takaです。今日はポカポカして暖かく、良い天気でした。コートを着なくても十分に過ごすことが出来ました。暗くなるまでは・・・。暗くなった後はコートを着ないで外に出たことを後悔しました。早く気温の上下が安定してほしいです・・・。


東大生の本棚 「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方

本の内容

 東大生は本を読む時、どのような本を選び、どのような感じで読み、作品のどのような点を意識して読んだのか、そのことに関することが色々書かれています。

漫画、ライトノベルも馬鹿には出来ない

 この本を読んでまず思ったことはこれですね。「漫画は人生において何の役にもたたない」とか「ライトノベルはオタク、小学生、中学生が読むもの」といった声もありますが、決してそんなことは無いと思います。漫画も現実の世界に沿っていたり、色々と考えさせられる所もあります。例えば、私はこうの史世氏の作品である「この世界の片隅に」の映画を観て原作を購入して読んだのですが、この作品は作るにおいて作者が図書館で資料を見て当時の様子を調べたり、実際に話を聞こうと取材を行い、戦時下の国民はどのような生活をしていたのかが現実に沿って書かれていています。他にもこの作品のテーマは「居場所」で、そのテーマを活かすためには居場所が無くなるのではないか?という状況にしなければならず、夫も義父も義母も優しいのでこれでは居づらい状況が作りにくい。そこで居場所を脅かす存在として嫁いでいった義理の姉・径子を北條家に戻し、彼女の娘・晴美をすずさんがついている状況で死なせることによって径子に激しく責められ、北條家にいることが辛くなるという状況を作ったのではないか?と、話の作り方に関しても考えました。他の作品である「夕凪の街」では被爆者をテーマにして書かれていて、原爆の怖さを伝えています。

 本はジャンルではなく、大事なのは中身ですね。ただ、手に取ってくれる人は多い方が良いのでジャンルも大事ですけど。

東大生は信用度が高い

 次に思ったことが、東大生は世間から信頼される人間だと認識したことです。「社会に出てしまえば学歴なんて関係無い」なんて言いますけど、そんなことは無いです。これを言うのは学歴が無い人の僻みです。

 東大といえば、日本の大学の最高峰で、合格するのも難しいです。しかし、そんな大学に受かった、というだけで「この人はすごい人だ」「勉強意欲のある人だ」「この人の言うことなら信頼出来る」といった認識を持ってしまいます。実際、東大生が出すクイズ番組とかテレビでやっているから、その時点で学歴は人生において思いっきり関係あるだろと思うのですが。

 この本には東大生が読んだ本が色々載っていますが、どれも「面白そう!!読んでみたい!!」大学生になる前であれば「東大を目指したい」など、東大生に憧れ、勉強意欲が湧いてくる気持ちになります。私もこの本を読んだことで、東大生になりたいと思い、一生遊べるお金があれば今すぐチャレンジしてみたいです。そうでなくても定年後受けるのも良いかなと思っています。定年あるかどうか分かりませんけど。

最後に

 この本の中に出てくる作品は、唸るような視点でどのような内容なのかが書いてあります。読んだことのある作品でも別の視点で捉えたりすることが出来るので、この内容蘭を読むだけでもプラスになると思います。

 

  今回のお話は以上です。もしよろしければ他の記事もご閲覧お願い致します。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。