本が友達の大人の読書感想文

自分がこれまで読んで気に入った本。漫画、小説、ビジネス書、ジャンル問わず紹介致します!!

「人間関係をリセットして自由になる心理学」を読んだ感想

 どうも。takaです。今回の記事では、メンタリストDaiGoさんの著書、「人間関係をリセットして自由になる心理学」について書いていきます。

 


人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)

 

付き合う人は周りではなく自分が決めること

 はじめに、この本は、職場の人間関係の悩みを解決するという類の本ではなく、人間関係から自由になるための本です。自分が決めた訳ではない人間関係では、周りに振り回されますし、嫌な人間もいます。そういった人達の対処法を調べたとしても、エネルギーを使って、良い気持ちにはなれません。しかし、人間関係が自由になれば、そういった生活が改善されます。そうなるためには周りが決めた人間と関わるのではなく、自分が「仲良くなりたい」と思った人間と関わることが必要になります。

友達は「量」より「質」

 ただし、友達を選ぶにしても、自分が付き合いたい人と全て付き合えるわけではありません。付き合える人数には上限があります。キャパオーバーしてしまうと処理が追い付かなくなって混乱してしまいます。

 なので、むやみやたらにネット越しで多くの人と付き合おうと行動するよりも、関係を深めるために直接会って話す間柄を作った方が良いのです。

 良い人間関係を作ることが出来れば、長生き出来る確率が上がったり、歳を取って認知症になるリスクも低くなる等、健康にも良い影響をもたらします。

1人の時間が多くてもコミュニケーション能力は鍛えられる

 人間関係を良くするには他人の気持ちに共感するといったことが必要になりますが、1人でいる時間が多いと会話する機会も少ないです。

 しかし、1人でもコミュニケーション能力を上げる方法があります。その方法とは、本を読むことです。例えば小説では、登場人物の心理が書かれているので、他人に共感できる機会があるのです。実は読書好きな人、作家の名前を多く知っている人は共感能力が高く、苦手だと思っていても発揮できていないだけなのです。能力を高めたいからとその手のセミナーに行くといった真面目なことは別にする必要が無いのです。

相手の気持ちは自分にとって問題ではない

 人間関係を自分で選ぶ場合だと特にですが、嫌な人と関わるのを避けたいですね。そういう時は合わせないようにすれば良いのです。「相手の気持ちなんて知ったことではない」と思えば良いのです。相手の気持ちは尊重するものだと思っても、それを自分の問題だと思ってはダメです。関わりたくないという行動を取れば勝手に疎遠になっていくし、無くなったら新しい人間関係を作れば良い。代わりはいくらでもいる。なので嫌われることは恐れず行動することが大事なのです。

 

 この本は、自分で理想の人間関係を築きたい、特に、内向的な人が良い人間関係を作るのにもお勧めです。


人間関係をリセットして自由になる心理学 (詩想社新書)

 

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プログラミングを独学で身に付けようと思っている人の道標となる本

 どうも。takaです。今回の記事では、「独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本」について書いていきます。

 


独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本

 

身に付けるべき言語が分からない時に

 「自分はこんなシステムを作りたい。けれどもそれはどの言語を使うのか?」

 1人の場合だと、相談する相手が乏しいのがデメリット。そんな時はMENTAというサイトを使ってメンターの方に「こういうシステムを作りたいのですが、その場合はどのような言語を身に付ければ良いですか?」と聞けば教えてもらえるので、自分の方向性が分からない時に役に立ちます。

プログラミングスクールに行けばプログラミングが出来るようになるのか?

 プログラミングを修得する手段として、お金を払ってプログラミングスクールに通ういう方法があります。そうすれば必ず修得出来るのか?

 答えは「必ずとは限らない」です。新しいものを修得するのに必要なのは結局自分の意欲次第ですし、プログラミングはエラーが出たら原因を自分で探していかなければいけません。

 私はプログラミングスクールには通っていませんが、会社の研修でやったことがあります。その時は手取り足取り教えてもらえる訳ではなく、エラーが出て来たり、思った結果にならなかった時は自分でエラーの原因等を考えて一個一個潰していく。それに大分時間がかかりました。

いきなりプログラミングスクールに通うのは良くない

 最後に、プログラミングスクールに通うという選択肢は良いか悪いかというと、「全く触れた経験もなくいきなり通うのは良くない」です。まずは自分で簡単なものでも良いのでプログラムを打ってみる。それでハマったら考えれば良いし、自分にとっては難しいなと感じたら諦めれば良い。いきなり通うと難しすぎて途中で挫折し、お金を払っただけという結果に終わる確率も高くなります。なので、興味を持ったらまずざっくり触れる。これが良いと思います。

 

 この本は、独学でプログラマーを目指す人にとっても、自分がプログラマーとしてやっていけるかどうかを確かめる際にも役に立つ本なので、IT業界に就職することを視野に入れている人は見てみると良いと思います。


独学プログラマーのためのAIアプリ開発がわかる本

 

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「プログラムとは何か?」が自分の家のパソコンを見て分かる

  どうも。takaです。今回の記事では、「おうちで学べるプログラミングのきほん」について書いていきます。

 


おうちで学べるプログラミングのきほん

 

プログラムのおかげで今の社会は支えられている

 この本を読んだのは自分がまだIT業界に入ることを志していた頃で、そのためにプログラムについて知ろうと思って購入して読んでみました。読んでみると、プログラムは自分の生きている今の世界では不可欠な存在であると知りました。

 例えば、家にある扇風機、クーラー、電気、湯沸かし器。いつも移動に使っている電車や車、駅の改札、電光掲示板等、プログラムがこれらのものを使えるようにしているのです。パソコンも、スマートフォンもそうです。

実際に自宅のパソコンで出来ることが書かれている

 自分のパソコンを開いて、状態などを確認したりする方法があります。この本は主に実際にパソコンを操作して学ぶ、座学で学ぶの両方の方法で学ぶことが出来ます。パソコンの状態等を確認するという作業は、仕事でパソコンを使う際にも役に立ちます。

インターネットのサイトによって読み込み方が違う

 この本にはインターネットでサイトを見る際、どういう原理で検索結果を表示しているか等が書かれています。使うサイト、アプリによってサーバーの動きが異なること等を知りました。例えば、天気予報アプリみたいな常に情報が更新されるものはサーバーがプログラムを読み込ませて、結果をサーバーに返して、サーバーがそれをそのままユーザーに渡すという形になっています。

 これまではインターネットを見ても、サーバーという言葉は聞いたことはあれど、何のことなのか分からず、首を傾げるだけでしたが、サーバーの役割やエラーの原因についての知識が身に付きました。

 

 この本はプログラムのことについて身の回りを例えにして書かれているので分かりやすいので、プログラムのことを知るにおいてまず入口からという時にお勧めです。


おうちで学べるプログラミングのきほん

ドラえもんの話「天つき地蔵」から感じることが出来る物のありがたみ

 どうも。takaです。今回の記事では、ドラえもんのてんとう虫コミックス36巻に収録されている「天つき地蔵」について書いていきます。


ドラえもん (36) (てんとう虫コミックス)

 

ストーリー

 0点のテストを捨てる場所に困ったのび太はドラえもんに「ないしょごみすてホール」というごみを捨てるためのひみつ道具を借ります。それを知ったしずかやジャイアンたちも調子に乗ってとゴミを捨てまくる中、のび太は掃除の中で見つけた「日本昔話」を読み始めてしまいます。そこに書かれていた昔話「天つき地ぞう」を読みふけるのび太。
 ドラえもんは勝手に休憩してしまったのび太を探すも、大きな冷蔵庫を捨てるときにつっかえてしまって竹棒で突っつきます。しかしそのはずみでドラえもんはスポッと「ごみすてホール」の中に入ってしまいます。この道具はタイムマシンの一種で色々な時代へと繋がっている空間です。ドラえもんは空間から脱出しようと竹棒でつつきまわします。
 間違えて出口の方を開けてしまい、ドラえもんは昔の日本にタイムスリップ。ここでドラえもんのことを「ありがたや、生き仏さま」と崇める与作と知り合ったドラえもんは、元の時代に返ろうと空を竹棒でつつきます。すると捨てたゴミが飛び出し、与作は驚きながらもそれに感謝して帰っていきます。一方その様子を見ていた吾作はドラえもんに与作には出してやるのに、自分はダメなのかと凄みます。無理に出してみたところ生ゴミの山や岩やレンガが降り注ぎます。
 やがて吾作の仕返しで殿さまに捕らえられそうになった与作は母とドラえもんと共に峠を越えると、そこには隣の国の軍勢がいました。このままでは国が負けてしまうのでお地蔵様ことドラえもんに頼みます。また天を突いてみるとスネ夫の捨てた新品の自転車が。なんとか軍勢を止めることができた与作の国の殿さまは与作にごほうびを授け、与作はそれでドラえもんにほこらを作ってあげました。ドラえもんはそのほこらを利用してようやくホールに届き、元の世界に戻ってきました。そして、こんなものは二度と使わないとごみすてホールをポケットにしまいます。
 そこにのび太が読み終わった昔話の本を捨てさせてくれと渡してきましたが、ドラえもんは「そんなもったいないことゆるさないぞ!!」と一喝。「このえんぴつも消しゴムも、まだまだ使える。ちり紙五枚も重ねてもったいない!ガムは味がなくなるまでかむんだよ。」とゴミ箱に捨ててあったものを拾って諭しました。

簡単に手に入る物でも大事に使う

 この話から感じることは、資源が豊かだと思っているから簡単にゴミ箱に捨て、豊かでないと最大限に使おうとする心理が働くということです。

 高い金額を出して購入したものは大事に使うという意識が生まれますが、鉛筆やノート、消しゴムといったものは安い値段で買うことが出来るので簡単に買いがちになります。所持金が多ければ多いほどそういう気持ちが強くなるのかなと思います。

 しかし、いくらお金があっても物を作る資源が不足してしまえば供給不足になり、手に入れることが難しくなります。お金はあくまで物を手に入れるためのツールで、それ以外に価値は無いのです。

 また、お金の節約にもなるので物は使えなくなるまで使うことが大事なのです。

 

 ドラえもんは、教訓にもなるので良い漫画です。


ドラえもん (36) (てんとう虫コミックス)

 

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